CASE 10:総柄プリント加工を、なるべく少ないロットで実現したい

ご要望

生地への総柄プリント加工を施した製品を作りたいが、発注ロットをなるべく抑えたい。

課題

素材(生地)への総柄プリントには、主に2つの懸念があります。

① 発注ロットの大きさ: 総柄プリントの加工には、加工場ごとにミニマムが設定されています。通常のロットでは対応可能でも、小ロットでは受け付けてもらえないケースがあります。

② 多色によるプリント版代の負担: 色数が多いデザインほどプリント版の制作費用が増加し、小ロットの場合は1着あたりの版代負担が大きくなります。

当社のご提案

上記の懸念を少しでも軽減するため、素材特性に合わせた加工手法で小ロット対応を行いました。ポリエステル、ナイロン、綿素材それぞれの特性に適したプリント手法を選定し、小ロット生産時のコストとロットのバランスを最適化しています。

当社のアパレルクライアントにおいて複数案件で採用いただいているアプローチであり、一部の手法(ポリエステルへの昇華転写を除く)については、他社ではなかなかご提案できない供給方法を確立しています。

ポイント

総柄プリントの小ロット対応は、プリント手法の選定と素材の組み合わせが鍵です。「この素材にこのプリント手法で、このロットで対応できるか」という具体的なご相談を歓迎します。

同様の課題をお持ちの方、お気軽にご相談ください。

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