SMALL LOT
小ロット対応
「作りたいものはあるが、ロットが合わない」というご相談に対し、
素材・副資材・加工の条件を整理しながら、スタイルワークスは実現可能な最小ロットを
ご提案します。
小ロット相談診断
アイテム・数量・素材・加工の条件から、相談時に確認すべきポイントを整理できます。
なぜ「何着から作れますか?」に即答できないのか
生地のミニマム
生地は幅・在庫、色・柄によって仕入れ可能な最小単位が異なり、必要量を満たさない場合があります。
副資材のミニマム
ファスナーやテープなどの副資材はロット単位が決まっており、少量では確保できない場合があります。
縫製のミニマム
縫製工場の生産効率や段取りの都合上、一定の最小ロットが必要となる場合があります。
二次加工のミニマム
シームテープ加工・プリント・刺繍などは版や設備の準備が必要で、最小ロットが設定されています。
小ロット生産で得られること・注意すべきこと
| 得られること | 注意すべきこと | 当社の対応 |
|---|---|---|
| 在庫リスクを抑えられる | 1着単価は上がりやすい | 上代から逆算し、現実的なロットでご提案 |
| 市場の反応を見ながら展開できる | 納期が長くなる場合がある | 工場や加工先と調整し、最適な納期計画を提示 |
| テスト販売・限定展開に向いている | 対応できない素材・加工もある | 素材・加工の条件整理と代替案を提案 |
| ブランドの世界観を小さく形にできる | デザインや仕様の制約が生じることがある | 実現可能な仕様に落とし込み、品質を担保 |
小ロット生産は「安く作る方法」ではなく、「在庫リスクと初期投資を抑えながら現実的に商品化するための設計」です。
事例紹介
CASE 01
防水アイテムを小ロットで作りたい
初めてのアウター開発で、最小ロットが不明で不安。
防水素材の在庫状況とシームテープ加工の条件を整理し、現実的な最小ロットを提示。
80着からスタートし、テスト販売で好評を獲得。
CASE 02
総柄プリントを少ない数量で実現
総柄プリントはロットが多く、予算が合わない。
デジタルプリントと部分使いの組み合わせで、小ロットでも成立する仕様を提案。
120着で生産し、限定コレクションとして展開。
CASE 03
断られたダウンジャケットを形に
特殊な構造と素材で、対応不可と言われた。
構造を見直し、必要な副資材と加工を再設計して小ロットでの生産を実現。
100着で生産し、ブランドの主力アイテムに育成。
小ロットで悩むポイント別に見る
よくあるご質問
最低発注ロットはどのくらいですか?
アイテムや加工内容によりますが、シームテープ加工を含む防水製品は200着から、Tシャツやカットソー類は100着前後からご対応可能なケースが多いです。素材手配や工場ラインの状況により変動するため、まずはご相談ください。
仕様書がなくてもご相談できますか?
はい、可能です。イメージ画像やサンプル品、参考にしたいブランドのURLなど、現時点で固まっている情報のみでも企画段階からご一緒できます。スタイルワークスの強みは「素材・工場・加工手法の最適な組み合わせの設計」であり、企画初期からの伴走を得意としています。
素材だけのご相談は可能ですか?
はい、生地サンプルのご提案・調達のみのご相談も承ります。合繊素材を中心に、用途・コスト・ロットに応じた選択肢をご提示します。詳しくは「素材提案」ページをご覧ください。
他社で断られた小ロット案件にも対応していますか?
対応可能なケースが多くあります。スタイルワークスは小ロット対応の縫製ラインを継続的に整備しており、業界標準では難しい数量でも提携工場と調整して実現しています。具体的なロットと商品仕様をお聞かせください。
アイテム別 ロット早見表
下記は目安です。素材在庫・加工条件・副資材の確保状況により変動するため、最終的な最小ロットは案件内容に応じてご相談ください。
| 区分 | 相談目安 | 主な変動要因 |
|---|---|---|
| Tシャツ・カットソー | 100着前後〜 | 素材在庫・色数 |
| シームテープ加工付き製品 | 200着〜 | 素材・テープ仕様・縫製構造 |
| 合繊ジャケット・パンツ | 200着前後〜 | 副資材・縫製ライン |
| 総柄プリント | 条件次第(80着の実績あり) | 版・加工場・生地幅 |
| ダウン・特殊仕様 | 条件次第 | 副資材・工場ライン確保 |
小ロットで作れるか分からない段階でもご相談ください。
アイテム・数量・素材・販売時期をもとに、実現可能な組み合わせを整理します。